2022年5月27日よりNFTガチホ中!
ガチホ開始後23周目の暫定結果はNFT「+850,476円」でした💰💰💰
恐ろしく現金がないのもあり、ここからしばらく買い増すつもりはありません笑
もちろん、売るつもりもないですよ〜!
金銭的な余力が出てきたら、も少し欲しいなぁ。
追加しても、天下のガチホ戦略で進むのみです!
・ガチでホールドするの略。(長期保有のこと)
・長期的に見ると、大きな利益が上がる可能性をもつ
・もちろんまだ間に合う!(日本のNFT市場はまだまだナメクジレベル)
NFTを買うには、まずはETHという仮想通貨が必須。
初心者には手数料のかからないビットフライヤーがおすすめです🇯🇵
仮想通貨の投資額・評価額の推移
NFT運用成績
・持っている銘柄:CNP×1つ,CNPJ×5つ
・投資額(ETH):0.106ETH
・投資額(円):23,076円(総額は購入時のETHのレートをもとに算出)
・評価額(ETH):3.699ETH
・評価額(円):873,552円(日曜日21時時点でのETHのレートで算出)
・含み益:+850,476円
※全てフロア価格(最安値)で計算(CNP:1.699ETH,CNPJ:0.4ETH)
えっ、ガタ落ちしてないか??
幅は大きいけど、変動が激しいのが仮想通貨の世界らしさかな。
さすがに伸びすぎていたのが少し戻った印象。
100万!とは思ったけど、フロア高すぎる気がしてたからね〜
ただ、ここからどんどん下がることは考えにくいと思っています!
次回は少し上がる感じな気がするな。
とはいえいきなりこんなグラフ見せられても、「詐欺ですか?」なんて思う人の方が多いと思います。
ここからは、クリクリボーズだったハタチのぼくでもわかるようにやさしく説明していきます!
NFTってなに?
NFTは唯一無二のデジタルデータやで!
同じものが2つとしてないから、価値が出るのや!
NFTとは、Non-Fungible Token(非代替性トークン)の略で、替えが効かないデータです。
…とかたい説明をしても、クリクリボーズにはつまらんはず。笑
NFTは、世界にひとつしかないデジタルデータ
NFTをわかりやすく説明するなら、勝手に改ざんできないシリアル番号が振られたデータです。
番号が一つひとつに振ってあるので、同じものはこの世にありません。
と言っても、それただの画像じゃん…
保存したら全く同じものが手に入るくね?
現実社会に置き換えるとしたら、モナリザをイメージするといいかも。
モナリザのコピー自体はできるけど、価値がきちんとつくのは本物だけだよね。
他には、偽物のルイヴィトン持ってるより本物持ってた方が嬉しいでしょ!
NFTの始め方
なんとなくイメージできた!
で、どうやったら買えるんや?
NFTを買までの道のりは以下4STEP!
②イーサリアムをMetaMask(財布)に送る
③Opensea(NFTのメルカリ)に行く
④NFTを買う!
ここでは、一つひとつ簡単に解説していきます!
①イーサリアム(NFT界の通貨)を買う
NFTを買うためには、まずイーサリアムという仮想通貨(暗号資産)を買う必要があります。
イーサリアムとは、ビットコインに次いで時価総額最大級の仮想通貨です!
まあ、NFT界での通貨ってとらえるといいかな。
ちなみに、単位はETH(イーサ)と呼びます!
100円とか1ドルみたいなノリで、1ETHとか。
イーサリアムを買うのはビットフライヤーがおすすめ。
手数料が無料なんです!
ビットフライヤーの口座開設まだの人は、サクッと開設しちゃいましょう!
>>無料でbitFlyerを見るちなみに口座開設は10分ほど。もちろん無料です🙆♂️
「口座開設、難しいな…」という人のために、こちらで詳しく解説しています🇯🇵
口座開設した後、日本円を入金するとイーサリアムが購入できるようになります!
②イーサリアムをMetaMask(財布)に送る
イーサリアム(ETH)が買えたら、それをMetaMask(メタマスク)に送る必要があります。
メタマスクとは、仮想通貨(イーサリアムなど)を管理するためのウォレット、つまりお財布です!
メタマスクはPCでもスマホでも使えますが、今回はPCでの操作で解説します。
ブラウザはChromeを使います!
※スマホの場合はメタマスクのアプリが必要です。
まずはブラウザの拡張機能をインストールします。
GoogleのMetaMask-Chrome ウェブストアにアクセスします。
メタマスクは偽サイトもあります。
必ず公式(上記リンクは公式です)からアクセスしてください!
偽物のメタマスクを使うと、あなたの資産が全て盗まれます。
【download】をクリックし、Chromeの拡張機能にメタマスクを追加するだけでOK!
無事インストールできた後は、初期設定を済ませて完了です!
インストールから初期設定については、また詳しく記事にします🙆♂️
初期設定まで終わってメタマスクが使えるようになったら、①で買ったETHをメタマスクに送りましょう!
メタマスクのアカウント名のところにカーソルを合わせると、
「クリップボードにコピー」と表示されるので、それをクリック。
その後、ビットフライヤーを起動します。
購入したETHをコピーしたアドレス(0xから始まる文字列)に送ると、メタマスクに移動します💰
コピーしていれば問題ありませんが、万が一アドレスが違うと、送ったETHは闇の彼方に消えていきます。
慣れていない人は、まず無くなってもいい少額(0.0001ETHなど)で試して、着金したことを確認してからガッツリ送る方が無難です!
この説明でもできるとは思いますが、また別途丁寧に解説した記事を書きますね✏️
③Opensea(NFTのメルカリ)に行く
続いて、Opensea(NFTのメルカリ)に行きます!
Openseaにアクセスしたら、自分のウォレットと紐付けします。
プロフィールをクリックすると、ウォレットを選択できるようになります。
メタマスクをクリックすると自動的にメタマスクが起動するので、
パスワードを入力すれば紐付けが完了です!
④NFTを買う!
ついに、NFTを買いましょう!
と言いつつ、ここまで来たらほぼ完了です。笑
Openseaで欲しいNFTを探して購入するだけ。
欲しいと言ってもよくわからんよ…というあなたは、
参考までにCNPとCNPJを見てみてください!
いきなりこれは高い!と思ったら、より初心者向けのCNPRもおすすめです🇯🇵